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学生気分が抜けない?新入社員が仕事を辞めたくなる理由とは

      2016/01/07

少しずつ仕事内容にも慣れ、何をやったらいいのかが見えてきている新入社員の夏休み休暇の後というのは、憂鬱なものです。小・中・高等学校でも夏休み明けに学校に行きたがらない生徒が多いのと同じように、社会人にとっても休み明けというのは嫌なもの。

「またあの忙しい日々が始まるのか」と思うと体がだるくなり、「仕事を休みたい」「仕事をやめたい」思う人が多くなります。現代の新入社員が抱えている思いというのはどのようなものなのでしょう。

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理想と現実の格差

どんなに仕事内容が厳しいと聞いて理解しているつもりでも、実際に業務についてみると予想を絶する大変さ。働く前に抱いていた、「こんな社会人になりたい」という理想は駄々崩れ。理想と現実がかけはなれていることを感じて、「学生時代は楽だったなあ」「もっと別に自分にあっている仕事があるのではないか」と考えてしまいます。

与えられる仕事に追われ、積極性が失われ、「自分はこの会社に必要なのだろうか」「別の人でもこの仕事はできるのではないか」と思い始め、仕事から逃げ腰になります。

しかし、考えてもみて下さい。小学一年生の時最初から自己学習ができましたか。求められている以上のことを積極的にすることができましたか。みなさんは、言わば社会人一年生。まだひよっこなのです。積極的にできない、自分の理想に及ばないのは当たり前なのです。小学一年生のようにドリルをたくさん積んで、課題をこなしてやっと自分のやるべきことが見えてくるはずです。焦らずに。

時間の拘束

日々残業が続くなか、それでも時間が足りなくて早めに出社してさらに仕事する時間を少しでも増やそうとする。仕事場と家とどちらが家なんだかわからなくなってきてしまう始末。趣味に打ち込もうと思っていた土日でさえ、日々の疲れがたまっていて寝溜めする。そんな悪循環。学生時代は、時間割も自分で決めることができるし、アルバイトだってシフトを選ぶことができました。

しかし社会人は与えられた仕事を月曜日から金曜日、時には土曜日までも使って、果たさなければなりません。前ほど自分に与えられる選択権もないし、自由もない、これが息苦しくなる原因でもあります。時間の拘束は確かにつらいです。

しかし、ある程度のところで「今日はやめた」と思う勇気も必要です。体をこわしてしまったらおしまいです。めりはりは必要です。早朝から夜遅くまで会社にいてすべての時間集中できていますか。途中で眠くなったりして意識が遠のいている時間も多いはずです。しっかり寝る時間も確保する必要があります。人間の集中力がもつのはたった一時間程度です。休憩をはさんで、「働くときは働く」「休むときは休む」とめりはりをつけましょう。

初の挫折

今「ゆとり世代」と呼ばれている若者が次々と社会人デビューしています。しかし、若い人の多くは挫折を経験したことがない人が以前に比べるととても多くなっています。社会人になり、学生とは違った多くの責任を抱えるようになり、初めての失敗、初めての挫折を経験する人がよく見られます。今まで失敗、挫折を経験していないがために、どのようにそれらを克服して行けばよいのかわからないのです。

そのため、少し上司に怒られれば「パワハラ」と騒ぎ立て、自分の失敗を認めようとしません。失敗や挫折を受け入れることができないのです。新入社員が理解するべきなのは、「怒られているうちが花」だということです。どうしようもない、見込みがない、と思われていれば、ほっとかれるだけです。大きなミスが発覚し、クビになってしまえばいいとまで思われるかもしれません。

しかし、怒ってくれるのは、次は同じミスをしないようにという期待を持っているのです。失敗して怒られているときの自分の気持ちの持ちようで大夫仕事への気持ちも変わってきます。

おわりに

このような理由でせっかくの社会人生活をエンジョイできず、どうしたら今ある問題を解決できるのか四苦八苦する前に仕事を「やめる」ことを選択してしまうのです。「もっと理想に近い仕事」「もっと自分の時間が確保できる仕事」を探して、1年もたない人が増えてきています。

でも、よく考えてみて下さい。あの超一流野球選手のイチローも打率3割。野球で打率3割と聞けば、「すごい!」と思う人の方が多いはず。つまり、10回中、3回打てればいいはずなのです。新入社員のみなさん、10回中、10回打とうとしていませんか。もっと肩の力を抜いて下さい。

沢山失敗して、その3回の成功を重宝して下さい。それはあなたの理想に近づく糧になり、モーティブになります。今の仕事を自分の理想に近づけることができるかどうかもあなた次第なのです。まだ成功体験がないという方、もう一度自分の仕事を見直してみて下さい。

与えられた仕事をこなせていた瞬間は必ずあります。さがしてもさがしてもまだ成功体験が「ない!!」と思う方、まだ打席に10回も入っていません。打席にたてるよう準備して下さい。まだまだやれることはありそうです。

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