仕事にまつわる様々な情報を発信しています!

ホワイト企業とは?共通する5つの特徴とお勧め企業ランキング

      2017/02/05

ブラック企業という言葉であれば何かと話題になりましたのでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、その反対に、充実した労働環境で毎日を送れるのがホワイト企業と言ってもいいでしょう。では、あまり耳にしないホワイト企業とは具体的にどんな企業を指すのでしょうか。

- SPONSORED LINK -

ホワイト企業に見られる特徴と見分け方とは

ホワイト企業という名前はあっても、明確な定義があるわけではありません。では、その逆であるブラック企業とは一般的にどのような企業を指すのか見てみましょう。

  1. 離職率が高い
  2. 休日が少なく、労働時間も異常に長い
  3. セクハラやパワハラが横行している
  4. 賃金の未払いが行われている
  5. 反社会的勢力との関わりがある

これまでに話題になったブラック企業の特徴として、以上のような具体例が取り上げられることが多かったのを覚えている方もいらっしゃるでしょう。ホワイト企業とはこの反対に位置し、労働環境が整っている事で公私共に充実した日々を送ることができる企業の事を指し、積極的に入社を検討すべき企業なのです。

ホワイト企業に共通する5つの特徴

そもそもホワイト企業と呼ばれる企業は、共通して業績が良いという特徴があります。これは、社員のモチベーションや、社内環境が整っていることによる作業効率の良さが影響していると考えられます。そんなホワイト企業と呼ばれる会社には、以下のような共通した特徴も見られます。

新卒社員の定着率が高い

毎年、東洋経済新報社から発行される「CSR企業総覧」では、1000社前後の企業の新入社員の定着率を発表しています。最近ではブラック企業についての話題が多すぎるため、定着率については低下しているものと思いきや、定着率が100%を超えている企業も存在するのです。

各メディアでは新入社員の3年以内の離職率や定着率を発表する事が多いのですが、新入社員の3人に1人が3年以内に辞めると言われている中、定着率100%を維持する企業ともなれば、その労働環境の良さが数字に表れていると言ってもいいでしょう。

賃金について細かく定めている

働くとなれば重要になるのが賃金です。求人誌を見ていると、様々な給与体系が記載されていますが、それが明確なものなのかどうかを見る事で、企業が労働者の能力に見合った給与をしっかり支払ってくれるかという判断もできるでしょう。

もちろん、紙面に記載されたことだけでは判断できませんので、面接時などの確認する事も大事となりますが、曖昧な給与形態を提示するブラック企業と比べ、ホワイト企業は共通して「成果給」「能力給」「手当」「賞与」など細かく明示している事が多いのです。

有給休暇や福利厚生がしっかりしている

休日についても重要です。お休みの日は次の仕事に向けてのエネルギーを溜める時間と言っても良いでしょう。労働基準法では、一定期間働いた場合は有給休暇を与える事を義務付けており、企業は積極的に有給休暇を使用させる必要があるのですが、有給休暇を使わせないまま有効期限が切れてしまうといったブラック企業が多いのも事実です。有給休暇をしっかり消化できるかどうかは重要な事なのです。

また、福利厚生についても最低限保証される法定福利厚生というものがあります。主には社会保険の事を指しますが、健康保険、年金、雇用保険など様々な福利厚生があるのですが、法定外福利厚生にも注目すべきでしょう。住宅手当や育児や介護の為の休暇、資格取得やテーマパークやジムなどの費用の一部負担といったものがあり、中には、ポイント制度を取り入れたり、季節の野菜が貰えたりなどのユニークな福利厚生を取り入れている企業もあります。

クリーンで風通しの良い職場環境

会社とは、仕事を行う場所です。私利私欲からセクハラやパワハラを行う人を野放しにしているようではホワイト企業とは呼べないでしょう。そんな様々なハラスメントを防止するための助けとなるのがコンプライアンスに関する窓口です。コンプライアンスを順守している企業には、必ずコンプライアンス違反による被害があった際の窓口を設けています。

窓口の名前は企業によって違いますが、社内での窓口や、社外に窓口を設けていたりと、その形態は様々です。そもそもハラスメントや不正が横行している時点でホワイト企業ではありませんが、不意にコンプライアンス違反に遭遇した時に相談できる窓口があるかどうかは、働く中で重要なものとなります。

上司や幹部クラスの人が社員と仲が良い

人によっては、上司が現場に顔を出す事でプレッシャーを感じることもあるかと思いますが、現場の仕事を全く理解せずに、業務上の数字だけであれこれと叱責や指示をされることの方がストレスとなります。ホワイト企業に勤務する上司は、業務効率や成績だけにこだわらず、現場の労働環境を良くするための積極的な姿勢が見られますし、役員レベルにあたる人たちが現場を確認する事は社内コミュニケーションを広げる意味合いでは非常に重要な事なのです。社長が社員食堂で、一般社員とランチを過ごすなんてシーンも多くなってきましたが、そんなコミュニケーションが行われているような雰囲気であれば働きやすさは間違いないでしょう。

おすすめホワイト企業ランキングTOP5を発表!

ここまで、ホワイト企業の特徴についてご説明させていただきました。では、実際に存在するホワイト企業にはどんな会社があるか気になるところですが、明確な数字として判断できるのが、離職率や定着率でしょう。今回は、定着率の高い企業から、特に人気のあるホワイト企業のトップ5を見ていきましょう。

昭和シェル石油

社内の透明性や、仕事の成果をしっかり見てくれる制度が高く評価されています。過去を見てもメディアの調査で人気企業として名の上がる常連企業でもあり、女性の労働環境としても非常に働きやすいと好評価の企業です。

グーグル

社内での人間関係がフラットであるという口コミが非常に多い企業です。フラットではあるものの最低限のモラルを守るという社内風土があり、福利厚生の手厚さは他企業とは比べ物にならないほど良いとの口コミが目立ちます。更に、仕事の評価が非常に明確で、基本給や賞与以外にも様々な手当や評価給があるのも評価が高い企業です。

P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)

公平な評価や昇給率の高さが目立って高評価の会社です。また、業務もチームや団体で行う場面が多く、達成感ややりがいを感じるという事も働きたくなる企業としての評価に繋がっているようです。

森永製菓

社内風土は和気あいあいとしたアットホームな雰囲気で、それが理由で上司や仲間への相談がしやすいとの口コミが多く見られます。また、女性の働きやすさにも一定の評価がされており、上司や幹部の社員に対する信頼も厚いため、安心して働ける環境であることが人気の理由のようです。

日清製粉

給与や手当、福利厚生に恵まれており、それらの支給も安定しているという事が高い評価を得ています。また、社内の雰囲気もクリーンであり、企業展開として海外進出に積極的に乗り出していることから社員の士気も高まっているという理由から、働き甲斐のある会社だという口コミも見られました。

おわりに

ホワイト企業と判断するのは誰でもなく自分自身ですが、そのため、何をもってホワイトとするかも自分次第と言っていいでしょう。企業には様々な体質や風土があり、まだまだ人気の企業はあります。少なくともコンプライアンス違反がないこと、賃金や休暇をしっかり貰えるなどの基準を満たしている企業から、自分にあった企業を見つけて就職する事が大事だと言えるでしょう。

もし今の会社に将来の価値を見い出せないのなら・・・

仕事内容が合わない、会社の給料・待遇が不満、職場の人間関係が悪い、仕事のスキルアップを図りたいなど、何らかの理由で今の職場で働く事に限界を感じているのなら、今のうちから仕事を変えてみるのも一つの手です。

新感覚転職サイト「ミイダス」

ミイダスは自分の職歴やスキルなど診断に沿ってチェックしていくだけで、今のアナタの評価や立ち位置、また転職後の平均年収や職業などアナタの市場価値を知ることが出来ます。また診断のデータを元に、アナタを必要としている企業を知ることもできます。さらには面接確約にて逆オファー求人が届くのも魅力です。その他にも転職するベストな時期や、どんなキャリアの人がどんな仕事に、どれくらいの年収で転職をしたのか、なども知ることができます。

>>こちらから無料診断が行えます

大手転職サイト「リクルートエージェント」

リクルートエージェントは、業界トップクラスの転職支援サービスです。専門のアドバイザーがアナタの条件やスキルに合った求人を紹介してくれるだけでなく、面接力向上セミナーや履歴書・職務経歴書の添削もしてくれます。そのため転職成功率も高く、本気で転職を考えている方にピッタリの転職サイトと言えます。公に公表されていない求人が多数ありますので、今より満足できる転職先が見つかるはずです。

>>こちらから無料登録できます

こだわりで探せる「ピタジョブ」

ピタジョブは無料会員登録をすることで、様々な非公開求人を見つけることができます。求人検索も転職に求める条件などで細かく探せるので、より自分に合った転職先が見つけやすいです。また求人詳細だけでなく、予めアナタの職務経歴を入力しておけば、企業とのピッタリ度を自動で判別してくれます。他にも今の会社と比べてどこが優れてて、どこが劣ってるのかがグラフで比較することができ、今と転職後の年収も比較することができます。

>>こちらから無料登録できます

- SPONSORED LINK -

 - 企業について