仕事にまつわる様々な情報を発信しています!

トヨタ自動車に就職した際の年収と待遇・社風について

   

日本を代表する世界企業トヨタ自動車。その正社員の年収はいくらくらいなのでしょうか?また待遇面や社風、実際に働いてみた時に感じることが出来るのでしょうか?どのような会社であるかということを成り立ちも含めてまとめてみました。

- SPONSORED LINK -

トヨタ自動車の年収とボーナス

正社員の平均年収:800万円

部署などによって異なると思われますが、役職がつくと平均年収くらいになると言われています。給料は賃金等級によって決定され、研修や試験を経てから辞令がきます。年齢や経験を重ねるごとに昇格のための研修の話が来ます。断ることも出来るのですがそれ以上の昇格や昇給がなくなってしまうのでよく考える必要があります。(ベースアップがあった時は上がります)

ボーナスは年に2回あり7月1日と12月1日に支給されます。ボーナスはその年の業績や今後の見通しによって変わってきます。また業績が悪い年でも、その年の個人の仕事ぶりが評価されればむしろ上がるときもあります。

ボーナスの他にも特別に業績が良かった時は金一封がでます。仕事ぶりとは関係のない円高などの時もボーナスに影響しますが、労働組合が経営陣としっかり交渉してくれるので、たとえ為替の関係で何千億円の損失が出たとしても、それが全てボーナスに加味されるということは少ないです。

トヨタ自動車の待遇について

様々な福利厚生があります。まず社食が割安感が少なく普通の値段なのですが、実は工夫がされています。毎年10万円近いウェルチョイスというポイントが付与されます。これを社食に適用すると半額になり、社食を食べない社員(お弁当など)には旅行手当や他の施設の割引に使うことができます。

その他にもウェルチョイスとは関係なく割引が適用される所が多いです。コロナの湯でも湯着やバスタオルなどを無料で借りれたり、コナミのスポーツジムも割引が適用されます。全国にある保養所も利用できますので充実しているといえます。

有給休暇もほぼ100%とれます。60日まで有給をためることができるのですが、それ以上になるとなくなってしまわないように休みを取るようにいわれます。例え、仕事に影響を与えようが関係ありません。それを言い訳にしてしまうといつまでたっても有給がとれないことになってしまうためです。労働時間の管理が厳しいのでサービス残業なども許されません。

社風について

創業者が東大工学部の発明家とあって、とにかく良いものを、新しいものを作ろうという気風が末端まで根付いており、そのために日々改善が繰り返されています。昨日までの大問題が今日には全ての原因が解明されており、簡単に解決ということも少なくありません。とにかく原因を追及する能力は非常に優れています。

会社はとにかく元気な人が多いです。愛知がある三河という地は織田信長、豊臣秀吉、徳川家康3人の英雄が生まれた地であることもあってか豪快な人もよく見受けられます。社内で三河弁を聞く機会も多いでしょう。「じゃんだらりん」という語尾に「じゃん」「だら」「りん」という言葉を付ける特徴があります。この方言のせいか男女関係なく、みんな人なつっこい性格です。中途採用者も多いので、働き次第で活躍できる環境は整っています。

またトヨタで決まったことは他の企業でも適用されることが多いのでコンプライアンス(法令順守)はしっかりとしています。コンプライアンスをしっかりしても仕事に影響を与えない方法は工夫はあるので会社としては、法の目を掻い潜るようなことはせずに、法をしっかり守ってその上で良い方法を考えようというスタンスです。

地球環境に対しても配慮しています。工場も有害物質が出ないような工夫、自然エネルギーをなるべく使うよう太陽光発電や風力発電が多く取り入れられています。環境にやさしいハイブリッド車を主力に変えたことも環境問題に対する意気込みを表すものとなっています。初のハイブリットカー、プリウスは1台売れるごとに赤字になるという商売を度外視した販売がされました。

それも車の排気ガスが地球環境に与える影響を考えてのことでしょう。プラグインハイブリッド車や電気自動車、燃料電池車など全方向の開発に取り組んでいますが、すべては環境のためです。豊田章男社長は「走れば走るほど環境がよくなる車、健康によい車」を提唱しています。

ただ電気自動車の開発は地元からも「部品が少なく、多くの失業者が出る可能性がある」と危惧されています。ですが他の企業で生産拠点を海外に移すケースが主流になっていた時もトヨタは国内生産300万台を維持すると発表するなど、全てを利益で考えずに支えてくれる従業員の生活と地球環境を意識しながら舵を進めているので、例え電気自動車が主流になった時でも別の解決法を見出すでしょう。

主な事業(業務)内容について

主な収益源は自動車です。北米が主な市場となっており、新興国での販売も強化しています。今はまだ車がメインになっていますが、元々は自動織機から始まっています。そこから先を見越して自動車の開発が始められました。日本は資源が少ないからということでハイブリッド自動車の研究を初代クラウンを開発した主査が始めました。今から40年近く前からです。

このように時代を先読みがトヨタの強みのひとつでもあり、現在も飛行機やマリン事業、バイオ緑化事業も行っています。いずれ自動車で利益が芳しくなくなったときは他の新規事業に注力すると思われます。また労使問題はトヨタ自動車初代社長が最初で最後のリストラの際に自身も責任をとって去るほどなので、もし主力事業が変わったとしてもリストラはないよう工夫された配慮があるでしょう。

仕事のやりがいについて

改善に対してしっかりと評価がされます。中には改悪となってしまうこともありますが、さすがに改善を繰り返して現在に至る会社なので改善内容が洗練されています。これは意味がないとかこれはムダだという改善は少ないと思われます。

また働いていて一人が良くないと思ったことの大体は、他の人も良くないと考えています。すぐに解決出来ない問題もあるかもしれませんが、それを改善することは自分にも全体にも利益のあることです。悪いと思っていることを仕事だから仕方がないと嫌々やることほど、やりがいを感じないことはありません。そういったことをトヨタは良いと考えません。

例えば販売部門で家を1件1件飛び込み営業をしていましたが、誰もが「いきなり家を訪れて何百万円もする車を買う人などいる訳がない、訪問された人もさぞ迷惑だろう」と考えていました。そこで飛び込み営業をやめ、営業店に訪れた人の車の洗車サービスを始めて今までのムダになったいた費用や人力をそちらに向けました。

従業員も今までは訪問販売で厄介がられていたお客さんに笑顔で喜んでもらえるようになったため嬉しく、その噂を聞いたトヨタ車を持っていないお客さんも「トヨタ車を買ってみようかな」という流れに繋がり業績が上がりました。

このようにトヨタの嫌うことはムダです。経営が厳しかった創業時の苦しい経験が今も生きています。ムダなことは会社もそうですが、従業員にも苦痛を与えます。お互いの憂いを取れた時には会社からも良い評価が与えられますし、その時のやりがいは格別なものとなるでしょう。

おわりに

正社員の年収は役職がつく度に役職手当や給料等級が上がっていきますが、何もせずに年齢だけ重ねても給料はベースアップ以外は上がりません。いつもの仕事ぶりを上司が見て、新しい仕事を任せても大丈夫と判断したときに与えられます。トヨタ自動車では実力主義ともいえます。やることをしっかりやっていれば、必ず見てくれる人が何人もいるので、自分が良いと思ったことがあれば失敗を恐れず愚直に突き進んでみてください。

もし今の会社に将来の価値を見い出せないのなら・・・

仕事内容が合わない、会社の給料・待遇が不満、職場の人間関係が悪い、仕事のスキルアップを図りたいなど、何らかの理由で今の職場で働く事に限界を感じているのなら、今のうちから仕事を変えてみるのも一つの手です。

大手転職サイト「リクルートエージェント」

リクルートエージェントは、業界トップクラスの転職支援サービスです。専門のアドバイザーがアナタの条件やスキルに合った求人を紹介してくれるだけでなく、面接力向上セミナーや履歴書・職務経歴書の添削もしてくれます。そのため転職成功率も高く、本気で転職を考えている方にピッタリの転職サイトと言えます。公に公表されていない求人が多数ありますので、今より満足できる転職先が見つかるはずです。

>>こちらから無料登録できます

こだわりで探せる「ピタジョブ」

ピタジョブは無料会員登録をすることで、様々な非公開求人を見つけることができます。求人検索も転職に求める条件などで細かく探せるので、より自分に合った転職先が見つけやすいです。また求人詳細だけでなく、予めアナタの職務経歴を入力しておけば、企業とのピッタリ度を自動で判別してくれます。他にも今の会社と比べてどこが優れてて、どこが劣ってるのかがグラフで比較することができ、今と転職後の年収も比較することができます。

>>こちらから無料登録できます

- SPONSORED LINK -

 - 企業について