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退職願と退職届の書き方と提出するタイミングについて

      2016/03/15

会社を退職しようと考えた場合、退職願と退職届の書き方や提出する時期に悩む方も多い事でしょう。今回は、退職願や退職届を提出するタイミングと、その書き方についての記事です。会社によって少々異なる事も多いのですが、退職願や退職届に関しては簡単に作成できますので難しく考える事はありません。

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退職願と退職届を出す前に

ドラマなどを見ていると、辞表や退職願を辞めると宣言したその場で叩きつけるようなシーンをよく目撃します。こういったドラマティックな展開はともかくとして、実際にはどうでしょうか?

会社を辞める際には色々な理由があったと思われます。自分が今いる会社に嫌気がさしてしまって辞める場合もありますし、中には退職を社長や雇用主から促される退職勧奨などにより、自分が望まないのに辞めるハメになってしまった人もいらっしゃるでしょう。

前者の場合は問題ありませんが、後者の退職勧奨などのクビ一歩手前で辞めさせられる事になってしまった場合、退職届を書いて提出してしまった後に労働基準監督署で相談をしても後の祭りとなる事もありますので注意が必要です。

退職願と退職届を出すタイミング

まず普通に会社を退職する場合、退職願や退職届を出すのは、会社に辞意を伝えてからになります。退職願自体は伝える時までに書いておき、辞める意思を伝える時に一緒に提出しても良いのですが、会社によっては自分で書いて持っていかなくても、退職を希望する人が自分で用紙を用意しなくてもいいように、あらかじめ記入用紙を用意してある会社もあります。まずは辞める意思を伝え、後は会社側が退職届を書いて持ってきて欲しいなどと言われた時に書いて渡すのが良いでしょう。

そしてコチラはきな臭いお話になりますが、辞める意思を伝えたにも関わらず、なかなか辞めさせてもらえなかったり、解雇に近い退職勧奨などで無理矢理辞める事になってしまった場合の話です。

辞める意思を伝えたにも関わらず一向に辞めさせてもらえない場合は、法律的には本人が辞める意思を伝えてから二週間すれば会社を退職する事が出来ます。その時には退職願ではなく「退職届」を会社に内容証明郵便で提出するのが良いでしょう。その後は職業安定所などから会社に電話をかけてもらい、離職票を送ってもらうことも出来ます。

退職勧奨などで辞めざるを得ず、その後に労働基準監督署などに相談に行こうとしている場合には、退職願や退職届を書く前に相談機関に行きましょう。普通に辞める場合には「自己都合のため」と書きますが、この場合は最低でも「退職勧奨の為」と書いておかないと、後々何かを請求する予定があるのならばそれが出来なくなってしまう場合があります。

取れなかった有給などについての払い出しを求める場合も一緒に相談機関で相談しておくと良いかもしれません。退職勧奨は解雇と違い、事を起こすには少々弱い場合も多いので、証拠を集めておかなければ腑に落ちない結果に終わる事も多いので注意が必要です。

退職願と退職届の違いについて

退職願はこの日に退職したいんですが?という書類であり、退職届はその日に退職します!という届出です。退職届さえ出しておけば、退職願は必要ない会社もあります。その会社との雇用契約を終了するという意味の書類は退職届になります。

退職に向けての準備と書類の書き方について

準備をしよう

会社に専用用紙があると聞いた場合は、その用紙を会社からもらいましょう。そういった用紙が無い場合は、退職届を書いてきてくれるように言われますから、無地の白い封筒と縦書きの便箋を買ってきましょう。ペンはボールペンで充分です。

退職願の書き方

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①一行目の真ん中に「退職願」と書きます。
②二行目の一番下の方に「私事、」と書きます。
③一行開けてから、上記文章を2~3行使って記入します。
④一行開けて退職願を提出する日付を記入し、次の行の真ん中あたりに自分の所属する課や事業部を書き、次の行の一番下あたりに自分の名前を書いて最後に自分の印鑑を押します。
⑤一行開けて会社の正式名称と次の行に「代表取締役長 (フルネーム)様」を自分の名前より上になるよう、真ん中あたりに書きます。
退職届の書き方

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①一行目は「退職届」と書きます。
②「退職届」の場合は3行目に「退職致します。」と書きます。
③④⑤に関しましては、退職願と同じになります。
封筒に入れて提出します

書いた退職願や退職届はまずきれいに三つ折りにします。封筒の表側の真ん中に「退職願」もしくは「退職届」と書きます。裏側に自分の部署名と名前を書いた後、三つ折りにした退職願いや退職届を封筒に入れてのり付けし、会社に提出しましょう。非常に清々しい気分になるハズです。

おわりに

基本会社を辞める事になった場合には総務の人などが退職届の提出時期などについて教えてくれる事も多いです。状況によって臨機応変に対応できるようにしておきたいですね。退職願などの書き方は割と簡単ですが、書き方に迷ったらグーグルの画像検索を利用してみるのも良いかもしれません。購入する便箋によっては、書き方が載っている便利な物もありますし、会社が書き方を書いた紙を渡してくれる事もあるでしょう。

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