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転職時に注意すべき点!面接官を納得させる退職理由の答え方

      2015/12/29

希望と熱意を持って就職をしても、様々な理由から仕事が続けられなくなることは誰にでも起こりえます。そして転職を考えた時に面接で必ず聞かれる事といえば前職の退職理由について。嘘はいけませんが何でも正直に答えればいいというわけでもありません。そこで今回は、面接官に悪印象を与えてしまう退職理由をご紹介したいと思います。

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NG退職理由1:評価されなかったから

転職というものは、大なり小なり以前の職場に不満や居心地の悪さを感じたから考えるものです。それは面接官ももちろん分かっています。だからこそ全てを前職のせいにした退職理由はNG。

「上司が仕事を正当に評価してくれない」など、それ自体が本当だったとしても、大切なのは自分としてどのような努力をしたか。そして自分自身にも至らない点はあり、その苦い経験を活かして心機一転、新たな環境で頑張りたいという気持ちを前面にアピールしましょう。

退職理由としてだけ見るのなら決して間違った答え方ではありませんが、あくまでも「転職理由」としてはそこだけではないという気持ちを持って臨むことで、この転職は自分の意志であり、自分自身の人生のビジョンを描いた結果であるという覚悟を感じてもらえるでしょう。

NG退職理由2:人間関係がうまくいかなかったから

「先輩の嫌がらせや悪口に耐えられなかった」「職場に馴染めなかった」など、職場での人間関係が理由で転職を考える方も多くいると思います。ですが、それを正直に伝えては面接官に悪印象を与えかねません。

うちの会社で良好な人間関係を築けるのか?何かトラブルを起こさないか?人間関係がうまくいかなかったら辞めてしまうのでは?と面接官に思われてしまっては、合格する確率も低くなってしまいます。

そうならない為にも人間関係がうまくいかなかったと、ただ正直に伝えるではなく、チームワークで職場の仲間と連携を取りながら仕事がしたいといったような、ポジティブな言い換えをする事で面接官にも好印象を与えることができます。

NG退職理由3:給料や待遇が悪かったから

人生に欠かせない仕事なのですから、給料や勤務時間などの待遇面はとても重要です。ハローワークなどの求人票で同業種で好待遇の仕事があれば転職を考えることは当然と言えるでしょう。

ただ正直に前職の退職理由を「給料や待遇が良くなくて・・・」と言ってしまうと、逆に給料が高いからうちの会社を選んだのか?と面接官に思われてしまいます。それでは転職先の会社にとっては「転職後のビジョンは描けているのだろうか」「突発的な残業などにも協力意識を持って取り組んでもらえるだろうか」という不安を感じてしまいます。その待遇を得るために自分はどのような努力が出来るのかをきちんと伝えられるかどうかが合否の分かれ目です。

これまでの実務経験を具体的に説明できるだけの実力がなければ先方にとってはこの理由はNG材料になると心得てください。また、一見好待遇に見える求人でも細部までよく確認を。賃金の中に残業手当が含まれている場合もよくあります。勤務時間についても実際には従業員はこれよりも早出、もしくは残業が当たり前の風潮であれば、通勤や家族の事情により継続が困難になってしまうこともあり得ます。

面接の際にはむしろ、遠慮をせず具体的にどのような業務をどのような環境で行っているか質問をしてください。その姿勢が先方にとっては、入社して自分がどのような働きをしようとしているか、具体的なイメージを持とうとしてくれていると好印象を持ってくれるでしょう。

NG退職理由4:もっと大きい企業に勤めたかったから

いわゆる中小企業で勤務していたが、より基盤のしっかりした会社に移りたいという志望動機もあるかもしれません。本人だけではなく、家族がそう望むこともあるでしょう。

ですが会社の規模が大きいと言うことは、その分従業員数も多く、部署も沢山存在します。沢山の人がいれば、当然、合わない人も出てきます。部署配属の際に人の好き嫌いなど考慮していては、組織が回らないと取り合ってもらえないこともあるでしょう。また全国各地に拠点があれば転勤の可能性も大きくなります。マイホームがあり家族とささやかながらも穏やかに暮らしたいと考える人であれば、面接官にとっては人材のミスマッチと捉えられてNGとなってしまう可能性があることにも注意が必要です。

NG退職理由5:以前の仕事が合わなかったor大変だった

以前の職種が自分に合わなかったということもよくあることです。その結果転職を考えることは、ある意味前向きなことであり悪いことではありません。ですが、言い方によっては「この仕事がラクそうだと思われたということか」「異業種に挑む覚悟が足りない」と判断されるかもしれずNGと言えるでしょう。

どんな仕事も大変であり、その大変さに対して対価が支払われています。大切なのは自分自身が前向きにその大変さに取り組めるかどうか。生活の糧を稼ぐのが仕事ですが、仕事だけのための人生ではありません。「この業種であれば自分の○○な面をより活かせると考えた」「前職では通勤に時間が掛かり家庭との両立に苦慮したが、近い職場に移り時間的な余裕が出来ることで職務に絡んだ資格取得を目指したい」など、この仕事であれば大変なことも乗り越えられることをアピールすることで意欲を買ってもらいやすくなるでしょう。

おわりに

終身雇用が崩壊しつつある現代では、転職自体のハードルは労使双方にとって下がりつつあるといえます。ただし、面接官は「長く続けてくれる人」が欲しいと思っていることは言うまでもありません。

その為、前職の退職理由によっては「当社でも当てはまればすぐに辞めてしまうだろうな」と思われる理由は基本的にNGと考えてください。またマイナスな事をただそのまま伝えるのではなく、ポジティブに言い換える事も重要なポイントと言えます。退職理由とは、一見マイナスに捉えられがちですが、伝え方次第では面接官に好印象を与える絶好の機会とも言えます。

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