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ブラック企業に就職しない為の見極め方と自分の身を守る方法

   

近年、ブラック企業という言葉をよく耳にするようになりました。まだ記憶に新しいニュースでは過酷な労働時間による過労自殺をさせたとして、ある有名企業が叩かれています。ブラック企業大賞なんていう不名誉な賞も現れる始末…。

そこで今回は自分自身がブラック企業に勤めてしまわない為にもブラック企業の見極め方と、もし勤め先がブラック企業だった場合にすべき事についてお話したいと思います。

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そもそもブラック企業とは?

ブラック企業とは、従業員を人として扱わない企業のことを指します。例えば残業代を払わなかったり、長時間労働させたり、パワーハラスメント、モラルハラスメント、セクシャルハラスメントなどが横行していて、何も対策を打たれていない企業です。

ブラック企業の特徴とは?見極め方8選

ブラック企業にはいくつかの様々な特徴があります。ここではブラック企業の見極め方についてご説明したいと思います。

残業代が満額でない

残業代は労働基準法により、全額支払うよう定められています。それすらも守れない企業は、経営が危ない証拠。利益が上がっておらず、赤字でキャッシュフローも崩壊しかかっている可能性があります。経営状況が悪いからこそ、給料が支払えないのです。仮に経営状況が良い場合。これは悪質です。

上の管理職や、取締役が本来従業員に支払われるべき給料を、甘い汁としてすすっているのです。即刻やめましょう。もし入社する前なのであれば、入社をやめましょう。今の時代、ネットで調べれば残業代云々は出てくるはずです。

パワハラが横行

体育会系が悪質化し、部下や従業員に立場を利用して嫌がらせをする。無理な仕事を押し付けることが横行している会社は、ブラック企業の可能性が高いです。そもそも、良い企業というのは、オフィスも雰囲気が良いはずです。嫌がらせや、仕事の押し付け、チームとして協力するような風土がない会社は、将来がない企業でしょう。

そして、しっかりとした企業というのは、パワーハラスメントに関しても対策を打っています。社内相談、通報制度をしっかりと形作り、パワーハラスメントが起こらないような組織作りに取り組んで居ます。そのような対策を打っていない企業は、これもまた経営が危ない。危ういといっても過言ではないでしょう。

セクハラが横行

女性社員への嫌がらせが横行している企業に未来はありません。そしてブラック企業である可能性がかなり高いでしょう。前述にもあったように、これもしっかりとした企業であれば、対策組織を作っているはずです。

社内通報制度のない会社は、よっぽど危ないか、あるいはハラスメントが全くないかのどちらかでしょう。ただ、セクシャルハラスメントがない会社だったとしても、先見の明がある会社であれば、ことが起こる前に組織を作ってしまうはずです。その辺りをしっかりと見極めましょう。

飲み会が多い

これもハラスメントの一種と言えます。アルコールハラスメントです。上司が飲みたいがために部下を勤務時間外に拘束する行為が横行している場合。お酒を飲むことにより、翌日への仕事の能率へ影響したり、士気が下がったりで良いことはありません。楽しいお酒を飲ませてくれる上司がいる会社に就職しましょう。あるいは飲み会が滅多にないことが重要です。

面接官が高圧的

いわゆる圧迫面接(わざと意地悪な質問をしたり、高圧的な質問をしてストレス耐性を試す)をするような企業はやめましょう。企業から、従業員へ無理強いを日常的に行っている可能性が高いです。良い企業は、従業員への待遇を厚くし、ストレスをなるべく与えないような環境づくりを行っているはずです。

グーグルなどを見ればよくわかります。社員への福利厚生をしっかりやって、さらにオフィスにはリラックスできるスペースを沢山用意してあります。面接の時点でストレスを与えるような企業は、とんでもありません。絶対にやめましょう。その企業には未来もありません。

給料が著しく低い

従業員に十分な賃金が支払えない会社は、経営が傾いているか、あるいは役員が従業員から搾取している企業に他ありません。前者であった場合も後者であった場合も、勤めて良いことはないでしょう。事前に賃金について調べ、しっかりと対価を支払ってくれる企業を選びましょう。

社会保険に加入していない

労働基準法により、企業は従業員を社会保険に加入させる義務があります。社会保険は、企業が半分保険を払わなければならないため、経営が苦しい企業は加入したがりません。しかし加入していないということは、法を侵しているということです。

2017年7月には強制的に全企業が社会保険に加入させられるそうです。万が一して居ない企業があると、その企業は強制的に追徴金を払う羽目になり、さらに経営が傾く可能性があります。社会保険にきっちり加入させてくれる企業を選びましょう。

求人内容と相違する

月給30万と書いてあったのに、実際は20万だった。残業はないと記載があったのに、実際は残業があった。なぜズレが発生するか?これはブラック企業にありがちです。自社の待遇をそのまま求人広告に載せると人が来ないためです。

人を寄せ付けるために、良い待遇をかき、実際にはひどい待遇で働かせるのです。とにかく職を見つけたい人たちを食い物にする、薄汚い方法です。待遇におかしなところがあったら、疑ってみるべきでしょう。早急に次の転職先を探し始めてください。

自分が働いている会社がブラック企業だったら…

早急に転職先を探し、その会社を辞めるのが最善策です。ですが、なかなかそうもいかないのも現実問題としてありますね。明日からできるブラック企業対応策が一つあります。

それは「会社に行かない事」です。
休んでしまえば良いのです。無断欠勤でも構いません。あなたにはその権利があります。これまで企業に搾取され続けて居たわけですから。会社と逆の方向の電車に乗って、海にでも行きましょう。そして海を眺めながらビールでも飲んで、温泉に入って帰ってきてください。そしてこれを仕事をクビになるまで好き勝手やりましょう。

但し、この方法ですと懲戒解雇になるので、失業保険が数ヶ月でないというデメリットがあります。一番良いのは、自分に否がない状況で会社に首を切られることです。会社都合で首を切られること。契約している給料はいただけますし、さらに失業給付金もすぐ出ます。失業保険をもらいつつ、転職先を探すこともできるため、できればこの状態に持っていきたいものです。難しいですが。

アナタが取るべき行動

まず、くれぐれも会社を変えてやろうとは思わないことです。あなたの立場にもよりますが、ブラック企業になってしまった企業に先はありません。潰れていくか、消えていくのが運命でしょう。だったら、あなたの輝かしい未来を他の未来ある企業で育て上げるべきでしょう。その方がいい実績にもなりますし、あなた自身の成長にもつながります。

ブラック企業に勤め続けること、それは緩慢な自殺といっても過言ではありません。時間は有限なのです。よく考えてその企業に居続けるべきなのか、それとも辞めるべきなのか。判断しましょう。ブラック企業はあなたの人生を、搾取します。あなたの時間を搾取します。あなたのお金を搾取します。あなたの人格を搾取します。今すぐに辞めましょう。そして素晴らしい人生への一歩を踏み出しましょう。

おわりに

ブラック企業は日本を蝕むガンです。今、あなたにできることは、ブラック企業に勤めないこと。そして勤めていた企業がブラックだったら即刻辞め、ブラック企業であると事実を少しでも広めること。第二第三の被害者を出してはいけません。今すぐにブラック企業をゼロにすることは難しいかもしれませんが、日本からブラック企業がなくなる日が来ることを願います。

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